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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-04-18 第140回国会 衆議院 環境委員会 第5号

例えば臨海副都心計画のような事業の場合、事業区域を例えばA区域その周りの区域B区域としますと、A区域内部にもさまざまな建物が建つことになります。それから、恵比寿ガーデンもそうだと思いますけれども、これは都がやった事業だと思いますけれどもA区域内にさまざまな建物が建つことになりますと、例えば大きな暖房施設があり、A区域内の居住区などに大きな影響を与えることもあるかなと思います。

武山百合子

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

北側委員 今のお話では、このMA区域の改革、見直しも含めて近距離電話料金体系について検討をなされていこうというお話であるというふうにお聞きをいたしました。  今の大臣お話では、クロスバー方式からプログラム方式ですかへの電子交換機交換が平成六年度に終わるようなお話をされておられました。

北側一雄

1989-05-23 第114回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

そこで、買収ではないのですが、土地を提供された方々に対して代替地をというので住宅用代替用地A区域こういうものをとっているわけですね。  それからもう一つB区域でありますが、これは病院代替用地、いわゆる宮城野原というところに厚生省管理宮城公立病院がございます。それをここへ移転する。  

戸田菊雄

1986-04-02 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

この陳情書陳情の趣旨は、沖合底びき漁業対馬東部操業区域、すなわちA区域を全面的に撤廃してもらいたいということが一つ。撤廃した後を周年禁止区域にしていただきたいというのがこの陳情書の内意でございます。  このA海域ではやっぱり国内底びきも違反しておるのですね。それとあわせて韓国の底びき船の違反が相次いでおる。何といっても対馬漁業は、これをやられては零細漁業は本当に困るわけなんです。

初村滝一郎

1986-04-02 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

○初村滝一郎君 とにかくA区域は本当に零細漁民の宝庫なんですから、これについては常に厳戒態勢をとってもらいたいと思います。  それから特に最近、韓国底引き漁船等による漁具の被害が相当な額になっておる。私は五十二年の九月ですか、あるいはその前にも大臣に質問しておるわけでありますが、相当額になっておると思っておるんですね、この被害額が。これに対して水産庁として何か手当てその他お考えがあるか。

初村滝一郎

1986-04-02 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

対馬A区域の問題につきましては、三月初めに、実は先生自身の御紹介で地元の漁業者の代表の皆さん方、あるいは自治体の首長さんとか、町議会の方が私のところへお見えになりました。今先生指摘陳情書を携行されますと同時に、こもごも違反操業の実態について立ち入った御説明をいただきました。  

佐野宏哉

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

それから、私どもといたしましては、このA区域につきましては隻数制限を守らせ、夜間操業禁止を遵守していただいて、かつ区域外にはみ出さないように操業していただくというつもりでございますので、そういうことで違反のないように厳正に取り締まりを行うということで対処をしていきたいと考えております。

佐野宏哉

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○佐野(宏)政府委員 御指摘A区域、対馬東部海域ですが、この海域沖合底びき網漁業操業をめぐりまして対馬沿岸漁業者の間から、殊にこの水域操業しております沖合底びき網漁業漁船違反操業に関する苦情がいろいろと提起されております。これは私自身直接御陳情も承りましたし、それから大臣のところまで行ったくらいですからよく事態は承知をいたしております。  

佐野宏哉

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

なかなか大変かと思いますけれども、かってA区域と言っていたところ、いまあれですけれども母船式区域のところですね、そこに、母船そのものは減らすけれども減船した母船基地のようなかっこうにして、何とか付属独航船は減らさない方向でやれないか、これは一つ検討試案ですけれども、とにかく母船を減らす、即付属独航船減船というふうなかっこうにいかないように、できるだけ基地独航船あるいは付属独航船も含めて、

下田京子

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

政府委員森整治君) 御承知のように、基地独航船団、四八の中型流し網漁というのは、基地から二往復なり三往復なりしながらやっているということで、これはこれで三割、三〇%程度の減船をお願いしたらどうかというふうに考えておるわけですが、そのほかに従来A区域というところで稼働をしておりました母船式独航船がくっついているわけでして、その独航船が先ほど申しましたように、三隻にする場合に独航船の数をなるたけ減

森整治

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

そこでお聞きしたいことは、日ソ漁業条約のもとでは北緯四十五度以北をA区域として、A区域の中はソ連監視船がこれを監視しておったわけです。それからB区域になりますというと、ソ連監視船はこの中に入らない。向こうは入れろ入れろということを強く主張してまいったが、毎年これを拒否して去年までは入ってきてないわけです。

川村清一

1978-04-07 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

ここを禁止区域にするということになった場合、A区域にしてもB区域にしても、これで押し切られたような場合においては、三万五千五百トンどころじゃないと思うのですよ。一説には、その半分の数量も確保することができないのじゃないか。こういう点については一体どういうように対応するつもりですか。何とかお願いしますということで努力するのか。

芳賀貢

1978-04-07 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

それから、従来A区域と称せられておりましたところのうちの、これはなかなか言葉ではあれでございますが、アリューシャン列島の二百海里の外側、それからソ連の二百海里の外側、それから、何というんですか、アラスカの二百海里の外側ということで三角の区域になりますが、そういうところで大体六月のたとえば一日とか二十六日とか、この区域マスノスケがとれるところでありますが、そういうようなことで、それをなるたけ避けるということで

森整治

1977-05-20 第80回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

森実説明員 まずA区域、B区域の問題についてお話し申し上げます。  サケマス操業区域の問題につきましては、従来、日ソ漁業条約で取り決めが行われておった。いわばA区域、B区域というのは、正確に申し上げますと、たとえばA区域の一部は二百海里と照合してみるとその中に含まれる、B区域はごく一部が入るかどうかというふうに照合関係はございますが、全く別の制度と理解すべきものと思っております。  

森実孝郎

1974-04-26 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

したがいまして、いわゆるA区域につきましては今日ソ連監視船日本監視船と両方が入りまして取り締まりをやっております。ただ、ソ連公海漁業がございませんから、全部沿岸でとっているわけでございます。したがいまして、取り締まりの対象になるのは日本母船漁業だけだ、こういうことになっているわけでございます。

内村良英

1974-04-23 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

この日ソ交渉につきましては、わが国サケマス漁期が、いわゆるB区域については四月三十日、A区域については五月十五日、それからカニ漁業につきましては四月二十五、六日ごろから漁期になるということで、漁期に迫られて日本側はいろいろ譲歩してきたのではないかということがございますが、私どもといたしましては、そのようなことがないように今年は努力し、かつわが国漁業に困らないようになるべく早期に妥結するよう努力

内村良英

1974-04-03 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

いわゆるソ連側と、日本語の意味を取り違えていた、こういうふうに説明しておられるようでありますが、これはモスクワで水産庁職員ソ連側提案公電として書く際に誤ったものといわれ、この付近の水域サケマスの好漁場一つであり、水産庁としては、間違い公電によって日ソ間の交渉がこじれることなどをおそれて、急いで訂正を発表したやに聞いておりますが、昨日も日ソ漁業交渉問題でいろいろと論議をしてまいりましたが、A区域

瀬野栄次郎

1974-04-02 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

すなわち、日本のいわゆるA区域漁場がさらに狭まるというような提案が第一点でございます。  次の点は、昨年もソ連の当初提案にあったわけでございますが、現在十船団ございます日本母船式船団を一船団削除しろということでございます。それから、漁獲量自体につきましては、ソ連は具体的な数字の提案はいたしておりませんで、昨年もそうでございますが、本質的に削減する。

内村良英

1974-04-02 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

この間も指摘しましたけれどもB地域のみならず、いまの水産庁長官の話ではA区域にもこれを狭めてくるというような動きがある。そして、十船団のうち一船団は減らすということで、結局、ソ連日本漁獲量を大体一緒にしようというねらいであることは明らかであると思うのです。こういったことを見ましても、今後、日ソ漁業交渉の結果いかんによっては、日本水産業界にはたいへんな問題が起きてくると私は思う。

瀬野栄次郎

1974-03-26 第72回国会 参議院 予算委員会 第17号

——これは、汚染度によってA区域、B区域C区域と分けているんだそうですが、この一番ひどいC区域という、一番ひどいところだと。「私が原子力発電所へ出張した人達からいろいろと聞いたお話を申し上げます。」、で、名前をちょっと秘しますが、A氏、三十五歳の男子ですが、「福島原発タービン定期検査時に溶接作業を行ないました。現地到着後一週間程の間に吐き気が連日のようにあり、下痢や頭痛が続いた。

沓脱タケ子

1973-10-09 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号

そういう場合には、先般海洋汚染防止法の施行の際に定められました、いわゆるA区域、B区域と申しますか、そういうところへ非拡散性のものとか、有害物質につきましてはコンクリート詰めにして、そこへ投棄をする。これはやむを得ない場合という前提でございまして、あくまで陸上で処理することが原則になっておるわけでございます。  

前田優

1973-06-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

具体的に申しますと、五キロの線、七・五キロの線それから十キロの線と、こう三つやりまして、そしてA区域が五キロの線、七・五キロがB、十キロがCと、御承知のとおりでありますが、その中で実にふしぎな数値が出ているのです。アナゴです。アナゴは、B地域では、水産庁の発表では最低〇・六、平均〇・八、最高一ですね。

小澤太郎